【獣医師国家試験】内分泌系2〈内分泌系の構造と機能〉

まとめ

本記事は、獣医師国家試験の出題基準を一から解説しようとする一大プロジェクトの「内分泌系」編の第2弾です。

ホルモンの種類

ホルモンは化学的な特徴によって、大きく以下の3種類に分類されます。

これらのホルモンは、合成方法・分泌方法・標的細胞への作用様式が異なります。
特に、ホルモンが脂溶性か水溶性かによって、細胞膜を通過できるかどうかが決まるため、作用の仕方にも違いがあります。

ホルモンの種類

  • アミノ酸誘導体ホルモン
    • チロシン誘導体:「甲状腺ホルモン(T3・T4)
    • カテコール基 :「ドーパミン」「アドレナリン・ノルアドレナリン」
    • インドール基 :「セロトニン」「メラトニン」
  • ステロイドホルモン
    • 糖質コルチコイド:「コルチゾール」
    • 鉱質コルチコイド:「アルドステロン」
    • 性コルチコイド :「アンドロゲン」「エストロゲン」「プロゲステロン」
  • ペプチドホルモン
    • それ以外
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