日本における生乳および牛乳の衛生管理に関する記述として適当なのはどれか。

過去問

69回 B問題 問22

難易度:並

日本における生乳および牛乳の衛生管理に関する記述として適当なのはどれか。
  1. 総合衛生管理製造過程の承認制度は導入されていない。
  2. 牛乳の規格において大腸菌群は 1 ml当たり 5 万個以下である。
  3. 生菌数の測定は Breed 法で行う。
  4. 生乳の殺菌方法は超高温殺菌法が主流である。
  5. LL 牛乳は 10°C以下での保存が必要である。

選択肢を吟味しよう!