放射線の生物学的影響に関する記述として適切なのはどれか。

過去問

68回 A問題 問71

難易度:並

放射線の生物学的影響に関する記述として適切なのはどれか。
  1. 正常組織の放射線感受性は組織によって異なる。
  2. 急性障害とは被ばく後 3 日以内に現れる障害をいう。
  3. 白内障は確率的影響の一例である。
  4. 発がんは確定的影響の一例である。
  5. 確定的影響には閾値(しきい線量)がある。

選択肢を吟味しよう!