犬の軟口蓋過長症に関する記述として適切でないのはどれか。

良問

67回 B問題 問60

難易度:易

犬の軟口蓋過長症に関する記述として適切でないのはどれか。
  1. 短頭種で発生が多い。
  2. 吸気時の喘鳴を特徴とする。
  3. 重症例では非心原性肺水腫を合併することがある。
  4. コルチコステロイドの投与は禁忌である。
  5. 外鼻孔狭窄や気管低形成等を伴っていないか注意する必要がある。

選択肢を吟味しよう!