真性赤血球増加症で一般的に認められる所見として適当でないのはどれか。

過去問

67回 B問題 問49

難易度:並

真性赤血球増加症で一般的に認められる所見として適当でないのはどれか。
  1. 動脈血酸素分圧の低下
  2. 血清エリスロポエチン濃度の低値
  3. 過粘稠度症候群
  4. 骨髄における赤血球系細胞過形成
  5. 粘膜充血

選択肢を吟味しよう!