犬の椎間板疾患(椎間板ヘルニア)に関する記述として適切でないのはどれか。

過去問

66回 B問題 問67

難易度:並

犬の椎間板疾患(椎間板ヘルニア)に関する記述として適切でないのはどれか。
  1. ハンセンⅠ型とⅡ型に分類される。
  2. 軟骨異栄養性犬種に好発する。
  3. 老齢犬での発生が多い。
  4. 頚椎に比べ胸腰椎での発生が多い。
  5. 進行性脊髄軟化症を続発すると予後不良となる。

選択肢を吟味しよう!