犬の甲状腺腫瘍に関する記述として適切でないのはどれか。

過去問

65回 B問題 問60

難易度:並

犬の甲状腺腫瘍に関する記述として適切でないのはどれか。
  1. 通常、甲状腺機能亢進症を伴う。
  2. 診断例の大部分は悪性である。
  3. 局所リンパ節と肺に最も転移しやすい。
  4. 重度出血の可能性があるので経皮的コア生検は推奨されない。
  5. 腫瘤の可動性の評価は手術適応や予後の判断に有用である。

選択肢を吟味しよう!

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