第73回 B問題 問1 薬理学
止瀉薬はどれか。
第73回 B問題 問2 薬理学
トキソプラズマ症の治療薬はどれか。
第73回 B問題 問3 内科学薬理学
慢性うっ血性心不全に使用すべきでない薬はどれか。
第73回 B問題 問4 薬理学
プロプラノロールに関する記述として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問5 薬理学
抗痙攣薬はどれか。
第73回 B問題 問6 繁殖学感染症学
牛のアカバネ病の組織病変に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問7 内科学
下垂体の疾患に関する記述として適当なのはどれか。
第73回 B問題 問8 小動物外科学
犬の消化管間質腫瘍に関する記述として適当なのはどれか。
第73回 B問題 問9 感染症学ウイルス学
豚で繁殖障害が問題となるウイルス性疾患はどれか。
第73回 B問題 問10 小動物感染症学内科学
幼犬に心筋炎を起こす疾患はどれか。
第73回 B問題 問11 感染症学
鼻疽の診断に用いられる反応はどれか。
第73回 B問題 問12 感染症学ウイルス学
小反芻獣疫の原因となるウイルスが属する科はどれか。
第73回 B問題 問13 薬理学ウイルス学
インフルエンザウイルスに対するアマンタジンの作用機序はどれか。
第73回 B問題 問14 感染症学ウイルス学
マレック病と同じウイルス科のウイルスが原因となる疾患はどれか。
第73回 B問題 問15 感染症学
2021 年 12 月現在、我が国で承認されていないワクチンはどれか。
第73回 B問題 問16 小動物感染症学内科学
猫カリシウイルス感染症に関する記述として正しいのはどれか。
第73回 B問題 問17 寄生虫学
ウマバエ幼虫症とその病原体に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問18 薬理学寄生虫学
イベルメクチンによる治療が有効な寄生虫症はどれか。
第73回 B問題 問19 細菌学食品衛生学
腸管出血性大腸菌食中毒とその原因菌に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問20 食品衛生学
アレルギー様食中毒と原因化学物質に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問21 食品衛生学
食品添加物として表示義務があるのはどれか。
第73回 B問題 問22 食品衛生学
HACCP に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問23 関係法規食品衛生学
「食品衛生法」の 2018年改正に関する記述として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問24 関係法規感染症学食品衛生学
「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」において「特定病原体等」に指定されている細菌の毒素はどれか。
第73回 B問題 問25 環境衛生学
遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分を実施するための手続きを定めた国際文書・協定はどれか。
第73回 B問題 問26 人獣共通感染症学
我が国で 2019 年に 2名の国内感染が初めて報告された、サルを感染源とする人獣共通感染症はどれか。
第73回 B問題 問27 環境衛生学
「環境汚染物質排出・移動登録制度(PRTR 制度)」に関する記述として正しいのはどれか。
第73回 B問題 問28 環境衛生学
浄水処理に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問29 環境衛生学
「農用地の土壌の汚染防止等に関する法律(農用地汚染防止法)」において作物生育阻害の観点から特定有害物質に指定されているのはどれか。
第73回 B問題 問30 人獣共通感染症学感染症学
発しんチフスまたはその病原体に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問31 寄生虫学
魚類がヒトへの感染源となる寄生虫症はどれか。
第73回 B問題 問32 細菌学
破傷風またはその病原体に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問33 薬理学
動物における慎重使用の観点から第二次選択薬に位置付けられている抗菌薬の系統はどれか。
第73回 B問題 問34 疫学
疾病のサーベイランスに関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問35 疫学
記述疫学に関する記述として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問36 寄生虫学
宿主動物から吸血しない節足動物はどれか。
第73回 B問題 問37 家畜衛生学
日本の養蜂において家畜種と呼ばれるのはどれか。
第73回 B問題 問38 毒性学食品衛生学
「飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律(飼料安全法)」で家畜飼料中の許容基準が定められているかび毒はどれか。
第73回 B問題 問39 疫学
データの誤差とその制御の方法に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問40 疫学
介入研究に関する記述として適当なのはどれか。
第73回 B問題 問41 小動物内科学臨床病理学
猫の先端巨大症を診断するために最も適当な検査項目はどれか。
第73回 B問題 問42 小動物臨床病理学内科学
犬のネフローゼ症候群でみられる異常として適当なのはどれか。
第73回 B問題 問43 薬理学内科学
内分泌疾患と治療薬の組合せとして誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問44 内科学
心原性肺水腫の原因となる疾患として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問45 内科学
犬の尿石症に関する記述として適当でないのはどれか。
第73回 B問題 問46 薬理学内科学
犬の胃潰瘍の治療に用いる薬剤はどれか。
第73回 B問題 問47 小動物内科学
猫のリンパ球性胆管炎に関する記述として適当なのはどれか。
第73回 B問題 問48 小動物内科学
犬の咀嚼筋炎に関する記述として適当でないのはどれか。
第73回 B問題 問49 小動物内科学
犬の肝性脳症に関する記述として適当でないのはどれか。
第73回 B問題 問50 小動物内科学
犬の赤芽球癆に関する記述として最も適当なのはどれか。
第73回 B問題 問51 小動物内科学
猫の動脈血栓塞栓症に関する記述として適当でないのはどれか。
第73回 B問題 問52 眼科学
犬の緑内障に関する記述として適当でないのはどれか。
第73回 B問題 問53 小動物内科学
犬の第VIII因子欠損症に関する記述として最も適当なのはどれか。
第73回 B問題 問54 大動物内科学
牛の亜急性第一胃アシドーシスに関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問55 大動物内科学
牛の腎盂腎炎に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問56 大動物外科学
出生後の幼若子豚が貧血を起こす原因として正しいのはどれか。
第73回 B問題 問57 大動物内科学
牛の第四胃変位に関する記述として正しいのはどれか。
第73回 B問題 問58 小動物内科学画像診断学
X 線検査で縦隔気腫がみられた際にまず疑うべき疾患・病態はどれか。
第73回 B問題 問59 画像診断学
超音波検査における腸のアコーディオンサインが特徴である疾患・病態として最も適当なのはどれか。
第73回 B問題 問60 画像診断学内科学
X線検査で根尖周囲に骨形成が認められる。
第73回 B問題 問61 小動物外科学
犬の肝細胞癌に関する記述として適当なのはどれか。
第73回 B問題 問62 外科学
犬の肘関節異形成の病態として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問63 内科学
去勢手術で予防できる犬の疾患として適当でないのはどれか。
第73回 B問題 問64 小動物内科学
ヘルニア囊がないのはどれか。
第73回 B問題 問65 小動物内科学
犬の右大動脈弓遺残症に対する手術の開胸部位として最も適切なのはどれか。
第73回 B問題 問66 小動物内科学
犬の直腸脱に関する記述として適当なのはどれか。
第73回 B問題 問67 小動物外科学
犬の上腕骨骨折に対する外側アプローチの際に注意すべき神経はどれか。
第73回 B問題 問68 小動物外科学
犬の股関節形成不全に関する記述として適切でないのはどれか。
第73回 B問題 問69 大動物内科学
牛の尿石症に関する記述として正しいのはどれか。
第73回 B問題 問70 感染症学
豚の滲出性表皮炎に関する記述として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問71 繁殖学
馬の卵巣の顆粒膜細胞腫に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問72 繁殖学
豚の卵巣の多胞性大型囊腫に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問73 繁殖学
牛の黄体遺残に関する記述として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問74 繁殖学
牛の尿膜水腫に関する記述として適切なのはどれか。
第73回 B問題 問75 実験動物学
動物実験の代替法として誤っているのはどれか。
第73回 B問題 問76 実験動物学
常温および高温環境下でマウスに対する薬物の影響を観察した。常温に比べ高温環境下で強い毒性効果を示す薬物はどれか。
第73回 B問題 問77 魚病学
コイヘルペスウイルス病に関する記述として正しいのはどれか。
第73回 B問題 問78 魚病学
グラム陽性菌が原因となる魚類の疾患はどれか。
第73回 B問題 問79 魚病学
微胞子虫による魚類の疾患はどれか。
第73回 B問題 問80 魚病学
イリドウイルス科のウイルスが原因となる魚類の疾患はどれか。