第67回 B問題 問1 薬理学毒性学
副作用として出血性膀胱炎を示す抗腫瘍薬はどれか。
第67回 B問題 問2 薬理学寄生虫学
キチン質合成阻害作用をもつノミ駆虫薬はどれか。
第67回 B問題 問3 薬理学寄生虫学
寄生虫病の治療薬に関する記述として誤っているのはどれか。
第67回 B問題 問4 薬理学繁殖学
牛の発情周期の同期化に使用する薬はどれか。
第67回 B問題 問5 毒性学薬理学
有機リン系殺虫薬による中毒の治療薬はどれか。
第67回 B問題 問6 栄養学
牛のハイエナ病の原因はどれか。
第67回 B問題 問7 病理学内科学
尿毒症で観察される病理組織所見はどれか。
第67回 B問題 問8 病理学
骨病理に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問9 感染症学細菌学
偏性細胞内寄生性細菌が引き起こす疾患でないのはどれか。
第67回 B問題 問10 ウイルス学
伝染性ファブリキウス囊病の病原ウイルスに関する記述はどれか。
第67回 B問題 問11 微生物学細菌学
ブルセラ菌の同定法として適切でないのはどれか。
第67回 B問題 問12 細菌学感染症学
鞭毛をもつ細菌による疾患はどれか。
第67回 B問題 問13 免疫学微生物学
我が国でトキソイドワクチンによる予防が行われている感染症はどれか。
第67回 B問題 問14 感染症学
犬のウイルス感染症に関する記述として誤っているのはどれか。
第67回 B問題 問15 感染症学
マエディ・ビスナに関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問16 感染症学
牛伝染性鼻気管炎に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問17 寄生虫学
激しい下痢を呈する犬の新鮮糞便中に寄生虫の幼虫が観察された。最も疑われるのはどれか。
第67回 B問題 問18 寄生虫学
牛の小型ピロプラズマ病に関する記述として誤っているのはどれか。
第67回 B問題 問19 食品衛生学
食品の細菌学的検査において最初の培養温度を 44.5°Cとする対象はどれか。
第67回 B問題 問20 食品衛生学
生乳を殺菌するための加熱温度と時間を設定する根拠となった菌はどれか。
第67回 B問題 問21 食品衛生学
ノロウイルス食中毒に関する記述として適当なのはどれか。
第67回 B問題 問22 食品衛生学
水分活性が 0.86 の食品内でも増殖可能な細菌はどれか。
第67回 B問題 問23 感染症学
腸チフスに関する記述として適当なのはどれか。
第67回 B問題 問24 人獣共通感染症学
ペストおよびペスト菌に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問25 人獣共通感染症学
オウム病に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問26 人獣共通感染症学
マールブルグ病に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問27 人獣共通感染症学
ニパウイルスおよびその感染症に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問28 環境衛生学
「水質汚濁に係る環境基準」において、河川では測定しているが、湖沼では測定していない指標はどれか。
第67回 B問題 問29 環境衛生学
「土壌の汚染に係る環境基準」で検液中に検出されてはならないのはどれか。
第67回 B問題 問30 環境衛生学
「大気の汚染に係る環境基準」が設定されているのはどれか。
第67回 B問題 問31 環境衛生学
「廃棄物の処理および清掃に関する法律」における「特別管理一般廃棄物」でないのはどれか。
第67回 B問題 問32 環境衛生学
地球の大気およびその汚染物質に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問33 環境衛生学
地球環境問題に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問34 食品衛生学
食品の燻蒸、加熱過程で生じる発がん物質はどれか。
第67回 B問題 問35 環境衛生学
環境問題に関わる国際条約である「ストックホルム条約」の説明として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問36 関係法規
「家畜伝染病予防法」における指定検疫物はどれか。
第67回 B問題 問37 栄養学
粗飼料に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問38 関係法規
特用家畜の説明として誤っているのはどれか。
第67回 B問題 問39 関係法規
家畜伝染病発生時の死亡家畜の埋却に関して誤っているのはどれか。
第67回 B問題 問40 関係法規感染症学
我が国の高病原性鳥インフルエンザ対策の説明として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問41 内科学
重症化するとアイゼンメンジャー症候群に移行する心疾患はどれか。
第67回 B問題 問42 薬理学
高カリウム血症の治療に用いる薬剤として適切でないのはどれか。
第67回 B問題 問43 内科学
ネフローゼ症候群の診断基準に含まれない所見はどれか。
第67回 B問題 問44 小動物内科学
猫の特発性膀胱炎に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問45 小動物内科学
猫の肝リピドーシスに関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問46 小動物内科学
犬の副腎皮質機能低下症の治療薬として適当なのはどれか。
第67回 B問題 問47 小動物外科学
犬の壊死性髄膜脳炎に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問48 内科学
肺水腫の原因として一般的でない疾患・病態はどれか。
第67回 B問題 問49 内科学臨床病理学
真性赤血球増加症で一般的に認められる所見として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問50 小動物内科学
犬の食物アレルギーに関する記述として適当なのはどれか。
第67回 B問題 問51 小動物内科学
犬において溶血性貧血を起こす疾患・病態として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問52 小動物内科学
犬の炎症性腸疾患(IBD)の診断に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問53 小動物外科学
犬の肝外胆道閉塞の原因として最も一般的な疾患はどれか。
第67回 B問題 問54 大動物内科学
牛の循環器疾患のうち通常血清γ-グロブリン分画の増加を伴わない疾患はどれか。
第67回 B問題 問55 大動物内科学
牛のアミロイド症に認められる臨床所見で特徴的なのはどれか。
第67回 B問題 問56 家畜衛生学
ホルスタイン種乳牛の乾乳後期における適正なボディーコンディションスコアーはどれか。
第67回 B問題 問57 大動物家畜衛生学内科学
牛のスイートクローバー中毒に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問58 画像診断学
犬の腹部超音波検査およびその所見に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問59 画像診断学
犬の気胸の胸部X線所見として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問60 小動物外科学
犬の軟口蓋過長症に関する記述として適切でないのはどれか。
第67回 B問題 問61 内科学
犬の股関節形成不全に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問62 内科学
犬の気管虚脱に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問63 内科学
乳び胸に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問64 内科学
犬の腸重積に関する記述として適当なのはどれか。
第67回 B問題 問65 外科学
犬の膀胱移行上皮癌に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問66 内科学
犬の頚部椎間板ヘルニアに関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問67 眼科学
犬のマイボーム腺腫に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問68 解剖学
ウサギの歯に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問69 内科学
牛の前胃疾患とその原因の組合せとして適当なのはどれか。
第67回 B問題 問70 内科学
馬の蹄葉炎に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問71 繁殖学
卵巣囊腫に関する記述として適切なのはどれか。
第67回 B問題 問72 繁殖学
中腎傍管の部分的形成不全により生じる疾患はどれか。
第67回 B問題 問73 繁殖学
牛の子宮内膜炎に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問74 繁殖学
牛の胚移植に関する記述として適当でないのはどれか。
第67回 B問題 問75 実験動物学
実験動物の特徴に関する記述として正しいのはどれか。
第67回 B問題 問76 実験動物学
実験動物のマウスおよびラットに遺伝子突然変異を誘発し、疾患モデル動物を作出する目的で使用される薬剤はどれか。
第67回 B問題 問77 魚病学
ラブドウイルス科のウイルスが原因の魚類の疾患はどれか。
第67回 B問題 問78 魚病学
浸漬法による水産用ワクチン投与が行われている疾患はどれか。
第67回 B問題 問79 魚病学
2014 年までに我が国の養殖魚で発生が認められていない疾患はどれか。
第67回 B問題 問80 魚病学
グラム陽性菌が原因の魚類の疾患はどれか。