第64回 B問題 問1 薬理学
フロセミドの臨床適用として誤っているのはどれか。
第64回 B問題 問2 薬理学
疾患とその治療薬の組合せとして正しいのはどれか。
第64回 B問題 問3 薬理学
中毒物質とその中毒の治療薬の組合せとして正しいのはどれか。
第64回 B問題 問4 薬理学
心不全の治療薬に関する記述として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問5 薬理学
抗潰瘍薬に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問6 病理学
疾患とその特徴的肺病変の組合せとして誤っているのはどれか。
第64回 B問題 問7 病理学内科学
心臓病変に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問8 病理学感染症学外科学
脳炎に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問9 感染症学微生物学
日本において、バイオセーフティーレベル(BSL)3 の実験室で扱うべき病原体はどれか。
第64回 B問題 問10 細菌学
Bacillus anthracis に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問11 細菌学
Staphylococcus aureus が関与する疾患はどれか。
第64回 B問題 問12 細菌学感染症学
豚丹毒に関する記述として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問13 感染症学
牛海綿状脳症(BSE)に関する記述として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問14 感染症学
腐蛆病に関する記述として誤っているのはどれか。
第64回 B問題 問15 病理学ウイルス学感染症学
ウイルス性疾患と特徴的病態の組合せとして正しいのはどれか。
第64回 B問題 問16 微生物学人獣共通感染症学
レプトスピラ症に関する記述として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問17 寄生虫学
反すう類の毛様線虫症に関する記述として最も適切なのはどれか。
第64回 B問題 問18 寄生虫学
寄生虫症と検査法の組合せとして適切でないのはどれか。
第64回 B問題 問19 食品衛生学
牛乳の細菌数測定法(SPC法)で用いる培地はどれか。
第64回 B問題 問20 食品衛生学感染症学
腸管出血性大腸菌およびその感染症に関する記述として誤っているのはどれか。
第64回 B問題 問21 公衆衛生学
地球環境問題に関する条約とその説明の組合せとして誤っているのはどれか。
第64回 B問題 問22 公衆衛生学
水道水の水質基準項目として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問23 公衆衛生学
廃棄物に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問24 人獣共通感染症学
感染動物の尿が感染源となる人獣共通感染症はどれか。
第64回 B問題 問25 公衆衛生学
HACCPシステムの原則はどれか。
第64回 B問題 問26 人獣共通感染症学
豚が関与する人獣共通感染症はどれか。
第64回 B問題 問27 人獣共通感染症学
日本紅斑熱に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問28 疫学
疫学研究における交絡と交絡要因(因子)に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問29 感染症学
疾患とその主な感染経路の組合せとして正しいのはどれか。
第64回 B問題 問30 公衆衛生学
切迫とさつが許されている疾患はどれか。
第64回 B問題 問31 疫学
死亡率を評価する場合に年齢調整死亡率を使用する理由はどれか。
第64回 B問題 問32 環境衛生学
環境汚染物質に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問33 薬理学家畜衛生学
殺菌と消毒に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問34 家畜衛生学食品衛生学
飼料ペレニアルライグラスに寄生したエンドファイトが産生して、これを摂食した動物に痙攣や起立不能を引き起こすマイコトキシンはどれか。
第64回 B問題 問35 家畜衛生学
SPF 豚における 「排除対象疾患」でないのはどれか。
第64回 B問題 問36 家畜衛生学
放牧牛に発生しやすい疾患はどれか。
第64回 B問題 問37 家畜衛生学
放牧形態に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問38 家畜衛生学
飼料のエネルギー含量に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問39 家畜衛生学
レンダリングに関する記述として誤っているのはどれか。
第64回 B問題 問40 栄養学
ビタミンおよびビタミン様物質とその欠乏症の組合せとして最も適当なのはどれか。
第64回 B問題 問41 内科学
ファロー四徴症で認められる異常として適当でないのはどれか。
第64回 B問題 問42 内科学臨床病理学
急性腎不全に特徴的な変化として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問43 内科学
2 ヵ月齢の猫が流涙と鼻汁を主訴に来院。同腹の猫も同様の症状を呈している。最も疑われる病原体はどれか。
第64回 B問題 問44 内科学
犬において球状赤血球を特徴とする貧血性疾患として最も適当なのはどれか。
第64回 B問題 問45 生理学内科学
血友病Aで欠乏している血液凝固因子はどれか。
第64回 B問題 問46 小動物内科学
犬で内分泌性脱毛の原因となる疾患として適当でないのはどれか。
第64回 B問題 問47 小動物内科学
犬において誤嚥性肺炎を引き起こしやすい疾患として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問48 小動物内科学
犬の膵外分泌不全症に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問49 寄生虫学
犬の毛に虫卵を付着させる外部寄生虫はどれか。
第64回 B問題 問50 小動物外科学
犬の後天性重症筋無力症に関する記述として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問51 小動物内科学
猫の甲状腺機能亢進症で認められることが多い臨床症状はどれか。
第64回 B問題 問52 小動物内科学
犬で高コレステロール血症を伴うことが多い疾患はどれか。
第64回 B問題 問53 小動物内科学臨床病理学
原発性副腎皮質機能低下症の犬で認められる異常として適当でないのはどれか。
第64回 B問題 問54 画像診断学
X線像で見られる骨膜反応に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問55 画像診断学
単純X線像上で肺血管陰影が明瞭に描出されることが多い疾患はどれか。
第64回 B問題 問56 小動物内科学
犬、猫における腸管内異物に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問57 内科学
気管虚脱に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問58 小動物外科学
犬の関節リウマチで一般的に認められる変化として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問59 小動物外科学
犬の前立腺癌に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問60 内科学
犬の肘突起癒合不全に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問61 内科学
犬の股関節脱臼に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問62 内科学
犬の大腿四頭筋の拘縮に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問63 外科学
犬や猫の橈骨骨幹部骨折に対して用いられない治療法はどれか。
第64回 B問題 問64 薬理学内科学
てんかんのある動物に使用する麻酔薬として適切でないのはどれか。
第64回 B問題 問65 内科学
牛の第一胃鼓脹症の原因として最も適当なのはどれか。
第64回 B問題 問66 栄養学
牛においてビタミンA欠乏により生じる疾患はどれか。
第64回 B問題 問67 内科学
牛の遺伝性バンド3欠損症の記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問68 栄養学
牛のスイートクローバー中毒に関する記述として適当なのはどれか。
第64回 B問題 問69 内科学
牛で血尿が認められる疾患はどれか。
第64回 B問題 問70 大動物外科学
発育過程の若馬に好発する疾患はどれか。
第64回 B問題 問71 繁殖学
難産のため長時間の牽引により胎子を摘出した乳牛において、分娩後数日間以内に発症する可能性の高い疾患はどれか。
第64回 B問題 問72 繁殖学
胎生期における中腎傍管の部分的形成不全によって生じる疾患はどれか。
第64回 B問題 問73 繁殖学
牛の子宮蓄膿症に関する記述として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問74 繁殖学
牛の分娩開口期(第 1 期)における胎子の正常な姿勢はどれか。
第64回 B問題 問75 実験動物学
実験動物の特性に関する記述として誤っているのはどれか。
第64回 B問題 問76 実験動物学
ラット唾液腺涙腺炎に関する記述として正しいのはどれか。
第64回 B問題 問77 魚病学
マダイの白点病に関する記述として適切なのはどれか。
第64回 B問題 問78 魚病学
病原体がDNAウイルスである疾患はどれか。
第64回 B問題 問79 魚病学
病原体が甲殻類の疾患はどれか。
第64回 B問題 問80 魚病学
淡水魚のみに疾患を引き起こす病原菌はどれか。