第63回 B問題 問1 薬理学
伴侶動物の分離不安症の治療薬はどれか。
第63回 B問題 問2 薬理学寄生虫学
犬で犬糸状虫の成虫が心臓に寄生している場合に処方する駆虫薬の順序(①→②→③)として正しいのはどれか。左から①②③。
第63回 B問題 問3 薬理学
抗不整脈薬の作用機序と臨床適用に関する組合せとして適当なのはどれか。
第63回 B問題 問4 薬理学
薬物の作用機序に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問5 薬理学
ショックの治療に使用するアドレナリン受容体作動薬として適切でないのはどれか。
第63回 B問題 問6 病理学
肝病変に関する記述として適当なのはどれか。
第63回 B問題 問7 病理学
心臓病変に関する記述として適当なのはどれか。
第63回 B問題 問8 病理学
口腔内の病変に関する記述として適当なのはどれか。
第63回 B問題 問9 ウイルス学
ウイルス性疾患に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問10 ウイルス学感染症学
口蹄疫ウイルスに関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問11 感染症学
豚の疾患と病原体の組合せとして正しいのはどれか。
第63回 B問題 問12 感染症学
ミツバチの感染症のうち真菌によるのはどれか。
第63回 B問題 問13 感染症学
気腫症に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問14 鳥類学
ニューカッスル病の類症鑑別上重要な疾患はどれか。
第63回 B問題 問15 ウイルス学感染症学
疾患と原因ウイルス科の組合せとして誤っているのはどれか。
第63回 B問題 問16 感染症学
牛白血病(地方病性)に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問17 食品衛生学
ボツリヌス菌とそれによる食中毒に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問18 環境衛生学
大気汚染に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問19 環境衛生学
我が国において一律基準値ではなく類型による基準値が定められているのはどれか。
第63回 B問題 問20 食品衛生学
テトロドトキシンに関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問21 食品衛生学
黒ゴマやゴボウと誤食されてヒトが中毒を起こすことがある植物はどれか。
第63回 B問題 問22 人獣共通感染症学
人獣共通感染症とその伝播様式による分類の組合せとして正しいのはどれか。
第63回 B問題 問23 人獣共通感染症学
ダニが媒介する人獣共通感染症はどれか。
第63回 B問題 問24 家畜衛生学
生乳の殺菌方法に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問25 人獣共通感染症学
感染環において節足動物を必要としない人獣共通感染症はどれか。
第63回 B問題 問26 人獣共通感染症学
馬が関与する人獣共通感染症はどれか。
第63回 B問題 問27 家畜衛生学
と畜検査に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問28 環境衛生学
水俣病に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問29 疫学
系統抽出法に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問30 疫学
ある動物病院で術後敗血症が頻発した。感染原因を早期に特定するために最も適した疫学研究方法はどれか。
第63回 B問題 問31 寄生虫学
ネオスポラ症に関する記述として適当なのはどれか。
第63回 B問題 問32 寄生虫学
指状糸状虫症に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問33 内科学
乳用牛より肥育牛に発生しやすい疾患はどれか。
第63回 B問題 問34 大動物内科学
牛の鼓脹症に関する記述として誤っているのはどれか。
第63回 B問題 問35 鳥類学免疫学
雛に移行抗体を付与するために種雌鶏を免疫するワクチンはどれか。
第63回 B問題 問36 家畜衛生学
豚の生産に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問37 繁殖学
異常産を引き起こす豚の疾患はどれか。
第63回 B問題 問38 家畜衛生学
搾乳時に感染乳汁により乳房炎を伝播することが多いのはどれか。
第63回 B問題 問39 大動物内科学外科学
黒毛和種繁殖農家における牛疾患の発生に関する記述として適当なのはどれか。
第63回 B問題 問40 大動物内科学
牛のグラステタニーに関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問41 小動物内科学
犬において糸球体腎症を誘発しやすい疾患として適当でないのはどれか。
第63回 B問題 問42 内科学
犬の前立腺肥大に関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問43 内科学
腹膜炎の診断に関する記述として適切でないのはどれか。
第63回 B問題 問44 外科学
犬の咀嚼筋炎に関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問45 内科学
犬で重度の低血糖の原因となりうる疾患、病態として最も適当なのはどれか。
第63回 B問題 問46 外科学
猫のリンパ腫に関する記述として適当でないのはどれか。
第63回 B問題 問47 内科学
犬の糖尿病治療におけるインスリン抵抗性の原因として適当でないのはどれか。
第63回 B問題 問48 人獣共通感染症学
犬の感染症のうち人獣共通感染症はどれか。
第63回 B問題 問49 外科学
犬における腫瘍とそれに特徴的な腫瘍随伴症候群の組合せとして適当でないのはどれか。
第63回 B問題 問50 感染症学
犬ジステンパーに関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問51 小動物臨床病理学内科学
犬で高カリウム血症を伴うことが多い疾患、病態はどれか。
第63回 B問題 問52 内科学
石灰沈着を呈する皮膚病として最も適当なのはどれか。
第63回 B問題 問53 内科学
疥癬に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問54 大動物内科学
馬の新生子黄疸に関する記述として誤っているのはどれか。
第63回 B問題 問55 大動物内科学
牛の後大静脈血栓症に関する記述として誤っているのはどれか。
第63回 B問題 問56 寄生虫学
牛肺虫症に関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問57 大動物内科学
牛の第一胃アシドーシスに関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問58 画像診断学
腹部X線検査において臓器の鮮鋭度やコントラストが増加する原因として最も適当なのはどれか。
第63回 B問題 問59 内科学
縦隔気腫に関する記述として適当でないのはどれか。
第63回 B問題 問60 内科学
骨髄炎に関する記述として適当でないのはどれか。
第63回 B問題 問61 内科学
猫の巨大結腸症の治療に関する記述として適切でないのはどれか。
第63回 B問題 問62 小動物内科学
犬の右大動脈弓遺残症に関する記述として最も適当なのはどれか。
第63回 B問題 問63 外科学
脊髄の線維軟骨塞栓症に関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問64 外科学
両前肢が下位運動ニューロン障害徴候、両後肢が上位運動ニューロン障害徴候を示す動物で予想される脊髄病変の部位として最も適切なのはどれか。
第63回 B問題 問65 内科学
犬の胃拡張·捻転症候群の処置、治療に関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問66 外科学
椎間板脊椎炎に関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問67 内科学
犬と猫のホルネル症候群に関する記述として適切なのはどれか。
第63回 B問題 問68 眼科学
白内障に関する記述として適当でないのはどれか。
第63回 B問題 問69 繁殖学小動物内科学
犬の片側性潜在精巣に関する記述として最も適当なのはどれか。
第63回 B問題 問70 大動物外科学
馬の外骨症(骨瘤)はどれか。
第63回 B問題 問71 繁殖学
牛の尿膜水腫に関する記述として最も適当なのはどれか。
第63回 B問題 問72 繁殖学
牛の悪露停滞症に関する記述として適切でないのはどれか。
第63回 B問題 問73 繁殖学
牛のリピートブリーディングに関する記述として適切でないのはどれか。
第63回 B問題 問74 繁殖学
牛の子宮内膜炎の治療に用いられる薬剤として最も適当なのはどれか。
第63回 B問題 問75 実験動物学
マウスおよびラットの微生物コントロールに関する記述として適当なのはどれか。
第63回 B問題 問76 実験動物学
近交系に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問77 魚病学
魚類の細菌性疾患とそれを引き起こす病原体の組合せとして正しいのはどれか。
第63回 B問題 問78 魚病学
コイヘルペスウイルス病に関する記述として正しいのはどれか。
第63回 B問題 問79 魚病学
ラブドウイルス科のウイルスによる疾患はどれか。
第63回 B問題 問80 魚病学
単生虫による疾患はどれか。