73回 B問題 問7
難易度:難
選択肢を吟味しよう!
重要度:☆
頭蓋咽頭腫はトルコ鞍に発生する。
へぇ、そうなんすね。聞いたこと無い病気だってばよ。
重要度:☆
成長ホルモン産生腺腫は低血糖症を続発する。
重要度:☆
下垂体性侏儒症は神経性下垂体の機能低下により起こる。
なんだよこの病気は、、、しるか!
重要度:☆☆
馬の多毛症は馬クッシング病で認められる。
馬の多毛症は、馬クッシング病で見られる臨床所見です。
文献によると、馬のヌル細胞腺腫(null-cell adenoma)は以下にあるようにすべての下垂体ホルモンやその転写因子に免疫染色陰性の下垂体腫瘍です。
そのため、馬クッシング病とヌル細胞腺腫とは同じ下垂体にできる腫瘍ですが同じものではないようです。
While former classification systems utilized terminology of “null cell adenoma” for hormone-negative adenomas, today this term is restricted to adenomas immunonegative for all pituitary hormones AND for all transcription factors (SF1, PIT1, TPIT).
https://www.sciencedirect.com/topics/medicine-and-dentistry/null-cell-adenoma
重要度:☆☆
ACTH 産生腺腫はクッシング症候群の原因となる。
正解です。